急遽記事変更!冬のうつ病対策特集

opus

2007年01月26日 17:38

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皆さん,「冬のうつ病」ってご存知ですか?

今朝ラジオでも聞いたし、いきつけの動物病院の会報にも取り上げられていました。


【 症状 】
・ただただむなしく、自己否定的になる

・早く寝て遅く起き、日中も眠気が続く
・人付き合いがおっくうになり、外出がつらい

・集中力がなくなり、普段やり慣れた家事や仕事ができない

・食事が炭水化物や甘いものに偏り、体重が2―5キロ増える



だそうです。

特に、二番目の症状 「早く寝て遅く起き、日中も眠気が続く」

該当する方は多いのではないでしょうか?

というか、私の周りで数人いたので、急遽この話題を取り上げることにしました!


【 原因 】

◆日照時間が原因


発症のメカニズムは分かっていないが、

日照時間の短さによるメラトニン分泌障害が原因とされている。

夜を迎え、目に入る光の量が少なくなると、

脳の中心あたりにあって体内時計をつかさどる松果体から、

ホルモンのメラトニンが分泌される。


しかし、日没時間が早まり、夜が長くなる冬季には、

分泌のタイミングが遅れたり、分泌量が増えたりし、

体内時計が狂うことが原因とみられている。


また、最近では、神経伝達物質のセロトニンの機能不全が関係しているとの見方もある。

自殺のリスクは少ないが、

「やがて訪れる冬に不安を募らせ、またつらい思いをしなくてはならないのかと悩む人は多い」

と、まつい心療クリニック(神戸市東灘区)の松井律子院長。

「まだ十分認知されておらず、本人も気付かないことが多いが、

日常生活に支障が出れば、早めに精神科や心療内科で受診を」
と呼びかける。


◆2年続けば可能性大

さらに「特徴的な症状が二年続けば、冬季うつ病の可能性が高い」

と強調するのは、神戸大学大学院精神神経科学分野の前田潔教授。



一部神戸新聞から抜粋させていただいています。かなり昔の記事ですが。。




【 改善・治療方法 】

◆「高照度光療法]

晴れた日の窓際ぐらいの明るさの二五〇〇ルクス以上の光を当てる方法。

毎朝か毎朝夕に約二時間続けることで症状の緩和を図る。

個人差はあるものの、早い人だと一週間以内に効果が現れる。


「ただ、手間がかかるのと、症状が進んで無気力になった患者は治療を続けることさえ難しい。このため、薬物療法が優先される。基本は抗不安薬や光に対する感受性を高めるビタミン12、抗うつ薬の服用」

と前田教授。


だそうです…結構深刻。

要するに、生活リズムが狂うと身体もおかしくなっちゃうよ、

ということでしょうか。

それに、さらに冬の日照時間が身体のリズムを狂わす一因になってしまうから、

元気良くいこう!ということですね。




《 以下参考 》
ちなみにメラトニンとは、メラトニンは脳の松果体から分泌されます。
ヒトでは夜間上昇し日中の約10~20倍に達するとか。
色素細胞に対する退色作用,生体リズムの調節作用,性腺抑制作用,催眠作用,深部体温低下作用などの作用を持っているそうです。
副作用として悪夢,低血圧,睡眠障害,腹痛などがある?!?!
しかし,その他の薬剤との相互作用,相乗作用,高齢者などには過剰に反応する可能性,長期間投与,大量投与後に血中のメラトニンやその代謝産物が高濃度となったときの有害作用などは明らかでないそう。
栄養サプリメントとしても存在するそうです。

米国では,1995年頃より,
・ ガンを防ぎ,抗癌剤の副作用を緩和する,
・ 免疫系を強化する,さまざまな病気に対しても抵抗力を高める,
・ エイズに対しても効果,
・ 不眠症を治し,血圧を下げ心臓病を予防する
という内容の、まさしく世紀の発見・不老長寿の秘薬であるといった報道がされてきたらしい。

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